2011年4月22日金曜日

Champions Cup





チャンピオンズリーグ優勝カップと写真を撮りました。
インテルミラノファンクラブの集いです。

今回は日本で震災があったので、特別に壇上でコメントをしてほしい
ということでした。最初からインテルの旗と日本国旗が飾られてあり、
震災へのインテリスタの気持ちを表していました。Grazie a tutti gli Interisti!
コメント中、インテルのモラッティ会長が壇上にあがってきて、
日本の国旗を一緒にもって、肩に手をかけてくれました。
いい人です。そして割れんばかりの大喝采を浴びました。
インテリスタはいいやつです。そして、サンレモ音楽祭で
優勝したばかりの、ロベルト・ベッキオーニさんとモラッティ会長
と握手をして、写真を撮りました。サンレモ音楽祭で優勝した
曲を歌ってくれました。


こういうわけで、行きたかった友人をさそうことができなかったけれど、
来年は誘えるように段取りをくみますので、ご了承下さい。

ジョルジョの娘が超きれいに成長していました。いやあ、美人やわ。
ちなみに去年のインテルファンクラブの様子はこちら。

http://nota-quotidiana.blogspot.com/2010/02/blog-post_10.html

2011年4月20日水曜日

ルガーノ



そして、最後にイタリア語圏スイスの街、
ルガーノでの健康フェアへの出展です。
2日間、カターニャに行ったおかげで時間が亡くなり、
徹夜です。明くる朝、唇が黒人歌手のように腫れました。
ぷるんぷるんで気持ち悪かったです。目も腫れてひとえに
なり、具志堅というかなんというか、えも言われぬ顔に。
板を幾つか忘れて3分の2に面積を縮小しましたが、
まあよかったかなと。








ベッラジョの陶芸家の器、なかなか映えています。


こちらはイベントホールでの様子。
映像をスクリーンに投影し、音楽と映像と
お茶のコラボです。


お茶の先生です。こうへいの母です。お世話になっています。




お茶の後の説明です。彼は話しだすと長い。お茶会より長かったかも。
途中で漫才になったりもしましたが、満足して頂いたようでよかった。
なぜか日曜日の会が埋まらなかったのが不思議。金土は埋まったのに。

4日間湖散策もできなかったけど、無事に終わって、ほっとしました。
来月はミラノとキアッソでお茶と太鼓です。

こうへいは、遊び疲れてだらけていました。

カターニャ

5日はメナッジョで学会、そして次の日の早朝にトスカーナに。
トスカーナの貴族で、オリーブオイルとワインを製造している
大きな企業に自然農法のプレゼンにいったのです。

前日学会があったおかげで、それはもう、まくしたてるように
しゃべることができました。行った甲斐あって、いい結果を
得ることができました。まだ発表はできませんけど。

最近、いい結果が多いので、5月、どういう報告が
紹介されるかが楽しみです。

そして、茶室の準備、お茶会のパンフ、映像の準備で
睡眠削ってめまぐるしく動き、9日にカターニャへ。
そう、森本のいるシチリアのあの街です。

ここでも、自然農法のプレゼン、shumeiの世界的活動の
プレゼンです。ここでも自然農法でいい感触を得られました。
やはり、最近意識のある人が増えています。ビオダイナミック
以上のクオリティを生み出せること、人道支援に生かされて
いることなどが魅力として上げられます。







カターニャは新鮮な海の幸。アペリティーボで、7皿くらい
好きに選び、魚介のパスタ、魚介のグリルなどを、シチリアの
香りのいい辛口の白ワインで。

さすがにぼろぼろだったので、休め指令がでました。
ということでⅠ日タオルミーナ観光へ。
新婚旅行のメッカらしい。日本人が多かった。

そしてジェラートがうまかった。ジェラートマニアという
店で、フィレンツェの名店カラベ(シチリア人のジェラート店)
を超える店が本場になくってあれっと思っていたら、
ついにありました。

カメラのバッテリーが切れやがったので人の写真で失礼します。



景色を楽しみながらも、ここでお茶パンフの原稿を翻訳しました。

学会


殺人スケジュールをこなし、ようやく休みです。

5日は、コモ湖の北のメナッジョという、それはそれは
美しいところでイタリアドイツ研究所というところがあり、
学会に呼ばれてしまったのでいってきました。

テーマは、ヨーロッパの大学空間について。

僕は、日本人学生の視点で何か語ってくださいという、
アバウトな依頼でした。

これのおかげで、忙しい時になんとも大変な思いをしましたが、
20分程のスピーチは無事終了。ドイツのギリシア考古学の
重鎮の方から質問も頂き、いい交流となりました。

僕の席です。

自分がイタリア語でしゃべると、同時通訳で
ドイツ語が流れます。

Buongiorno, mi chiamo Demise, il francese-giapponese dal Giappone.
Guten Morgen. Die Französisch-japanische Demise aus Japan.
てな具合で。

ドイツ人になったような、テレビのような、なんしか
おもしろかった。

どうやら、一定の貢献をしたようで、その後の会話にちょくちょく
僕のスピーチ内容が出てきました。要点は、持続可能なライフスタイルに
転換する時期が来ていることを原発事故は教えている。よりよい
未来のために、企業と学生と研究者が集い場であり、正しい社会のあり方を
導くのが大学の理想像であり、学生に知恵と意識とそれに沿った就職の道を
あたえるのが大学の未来の特徴となるべきです、ということなんですけどね。





この別荘からはベッラジョが見えます。
コモ湖はほんと、とてもきれいなところです。

2011年4月2日土曜日

スカラ座


ついにスカラ座デビューです。
って僕が歌う訳じゃないけど。

モーツァルトの魔笛。

チケットはまあまあな価格でした。
相場がよくわからないけど。

演目はモーツァルトの魔笛。

夜の女王の歌声が超ヤバかった。
Albina Shagimuratovaっていう人だったそうで。
今まで聴いたオペラなんて数知れてるからねえ。
でも、これは圧倒されました。拍手も一番大きかったから
間違いない?PapagenoのAlex Espositoもよかった。
やっぱり生ですわ。ソプラノの録音したん聞いてると頭いたなる。

縦縞の紺のスーツに茶色の革靴、薄茶の春用ブルゾンで出かけ、
行く前におしゃれなバールのアペリティーボで
友達と一杯スプマンテを引っ掛け、休憩で一杯、
終わって一杯。まあ、ミラネーゼやわ。

たまにはいいけど、いつもしてたらおかしなる。