旧家で古美術の勉強会があったので、それに出て、
諸々の用事を済ませて、慌ただしく日本を出発した。
烏丸光広の書が良かった。
出発当日、頭痛と発熱。
機内食は米とお茶以外口にできなかった。
これは、その古美術の会が開かれている旧家にある額。
君子人の美を為す、という言葉。
明治15年の書。
いい言葉だなあと、10年ちょっとこのお宅には
お世話になっているんだけど、いつも味わい深く
拝見している。
座右の銘の一つになった。
ミラノ到着翌日はナヴィリオ運河沿いでの骨董市の日。
早速足を運んだ。
店員さんが寝ていたり。

ドイツの陶芸家の方の茶碗を包む布を探していたが、
うまいことフランス製のハギレがあった。一枚5€。
8月はまだバカンスなので、空気がいい。
日本より全然涼しく朝は寒いくらい。
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