ミラノのドゥオーモなどに観光案内。というか一緒に遊びに行きました。
初めての人もいたけど、ドイツから来た知人友人。一眼レフを持って
町に繰り出すのは初めてだから、ばしゃばしゃ撮りました。
いいわあ。ガンレフっていいわあ。
スカラ座。オペラわからんし、勉強しな。
宝塚ごっこをするにはいいところだと思います。
ハッハハハハ、エンドレ!と高笑いとかしてみたい。
ガレリア。ヴィトンとマクドが共存しています。
油臭いったらありゃしない。どっかいっとくれ。
お城にもいきました。すふぉるてしこでょう。スフォルツェスコ城。
いつもかんでしまう。
本日一番人気の大道芸人。
連れの子も写真撮りました。
この子じゃなくて。宝塚ごっこにいいコスチュームだったなあ。
どこで買ったか聞けばよかった。
このお城にはいろんな博物館が入っています。未だに全部行ってないけど、
ミケランジェロの最期の作品があります。最期です。亡くなる数日前まで、
視力はもうろうとして見えなくても手探りで掘り進めていたと言う魂の
彫刻。
丸い背中に聖母の慈悲、母親の愛情、悲哀、いろいろなものが詰め込まれて
います。感動的な背中。これは母親をなくされたばかりのある50代の方が
語ってくれたことでとても印象に残っている。来る人の人生によって感じるものが
違う。
「私は最近母を亡くしたんですが、それで母の偉大さを知ったんです。」
と言いながら、その丸い背中を微笑むように見られていた。
感動したわー。誰よりも美しい見方だと思ったし、芸術っていいなと
思った。
この作品です。十字架降下ののち、キリストの聖体を抱きかかえる
聖母マリア。感動のシーン。しかしキリストが背負っているようにも見える。
キリストの魂が聖母を支えているという、ナイスな解釈もあります。
謎めいていても、いなくてもいいなあ、この像。20代に途中で
置いといた作品を切って、掘り直して最期まで彫った像。どんな構想、
思いがあったんだろうか。
細部の手です。筋彫りで複雑な面、かたちをつくり、最期に研磨します。
この筋彫り、デッサンの段階でおなじように線描で構想を練っていることが
私の修士論文の研究で明らかになっています。って誰かも指摘してるだろうけど。
美は細部に宿る、ですなあ。この前でお茶会したら、さぞかし
いいだろうなあ。
10年ぶりに綿菓子を買って食べました。味同じ。
0 件のコメント:
コメントを投稿