110年の歴史を持つトラットリアでピノキオの朗読と
食事会があった。
最初、日本人からフィノッキオ(ういきょう)料理の会って
言われて、へえ不思議な会もあるもんだと思って行ったけど、
実際にはピノッキオの料理会やないか!ってなもんでびっくりした。
入り口には、ピノキオの鼻をかたどった三角形の本と人形。
メニューも三角形です。
アンティパスト、プリモ、セコンド、デザートにいたるまで、
朗読があり、読んだ部分の物語に出てきた料理が運ばれてくる。
ガンベロ・ロッソというレストランのメニュー、
猫や狐と一緒にピノキオが食べた料理、食べたかった料理。
今晩の朗読は、知人のAさん。トスカーナ弁丸出しだと思っていたけど、
こういう場で活きるもんだ。
チブレオ、ドルチェ・エ・フォルテといった、今では
お目にかかれない、1400年代からの料理。そして、
料理に合わせてソムリエがセレクトしたワイン。
メディチ家が食べたと言われる料理。
ピノキオの書かれた1800年代はまだあったとか。
もちろん、おいしかったので写真は撮りませんでした。
みなさん、このおいしい試みにうっとりしています。
その後は、オリーブ園の技術者と話をするために、
いつものアグリツーリズモへ。サクラのような
アーモンドの花が咲いていました。
剪定真っ盛りです。ブドウの剪定の撮影も先月末に一度。
今月にももう一回行く予定です。
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