2011年9月28日水曜日

月曜の太鼓




月曜は、ホスピスで太鼓です。

植物人間、病気やけがで足が動かない人、いろんな人が
時間を過ごす場所です。

太鼓を叩いて、大概、音が大きすぎるからと断られるけど、
ここは逆に喜ばれる。基本練習の時点で拍手が出る。
ちょっとまいってしまうが、喜んでくれるので、
ほんとにいい場所で練習できている。

患者さんとも仲良くなってきた。
今日は新しいメンバーも見学に来て来週から
来るということだし、これで全員来たら9人になった。

太鼓も2つ新しく買ったし、楽しんで、楽しませて
やって行きたいものです。

開放

カメラを絞って、開放で開けっ放しにしてとると、
いろいろ面白いことになります。

飯を死ぬ程食べた後に、ゆうじんから近くで飯くってるからと
いう電話で、腹が腹だけに合流する気にならなかったけど、撮影がてら
出歩いてみた。
これはトラム。

このトラムが通ると、上の写真になります。早めにシャッターを
閉じて、少しぶれた感じを出すのがいい感じです。


トヨタ・プリウスのタクシー。


歩きながら信号などを横目に。

山、果実、ティー、肉






ピアチェンツァ郊外の山に行ってきました。

翻訳依頼をきっかけに交流のあるシルヴィアという
おばあさんが招待してくれました。

彼女が週末を過ごす別荘があります。

まず、別荘の手前にある、
「トラットリア・デル・カッチャトーレ」へ。
意味は、狩人食堂。ここのマスターが
狩った肉のサラミやハム、煮込み料理などが
出てきます。狩人だけあって、白ヒゲの
年老いたマスターは、出で立ちがスターウォーズの
「帝国の逆襲」の序盤に出てくるゴリラのようだった。

太っているけど、かわいいロシア美女が
働いていたけど、奥さんがロシア人だそうだ。
肉で太ったんだろうかといったら、シルヴィアは
あの子の場合はお菓子よ!と断言していた。

死ぬ程食べた後(味は普通だった。。)、
がたがた道を進み、別荘へ。二棟あるが、
一つはお客さんも泊まれるように棟分け
してある。こりゃーいいね。


ブドウはあるし、畑もあるし、ここで畑をしたら?
週末に世話をしにきたらいいじゃない、と言う話にも
なった。


ブドウは甘い甘い。自然栽培でほんとおいしかった。

それにしても、子供たちにはいい環境だし、
来た人はみな癒されて元気になって帰るそうで、
シルヴィアも週末をここで過ごす事で超健康に過ごせるそうだ。


向こう側の高い山は、聖コロンバーノの墓があるそうな。
標高1000メートルで、わき水が出ると言っていた。
写真には無いけど、ボッビオの街が天気がいいと近くに
見えるそうだ。

飛びます!

クルミのリキュールを入れて、イングリッシュティーを飲んだ。
すでにワインも飲んでいたので、飲み過ぎたのか、
斜面が急だったからか、眼鏡をなくした。
素顔で生きることにします。

2011年9月27日火曜日

ファッションウィーク




ミラノはファッションウィークで、とても
人が多かったです。地下鉄にも普段見ないおしゃれな
お姉さんがいたり、東京から来たに違いない
現地在住日本人ではとても着ないような服をきている
日本人がいたり。

ファッションウィークは道が渋滞したりで、ゴミゴミしたり
あまりいい思いをしないので、部外者としては
どうでもいい。

雰囲気だけアップします。ドゥオーモの隣には、
ミラノコレクションでファッションショーをする
仮設の建物ができてました。

そういえば、グッチがフィレンツェでmuseo gucciなる
展示企画か、新しい美術館か知らないけど
やってるそうです。


ドゥオーモ、クリスマスでもないのに、珍しく
ステンドグラスのライトアップしています。この電話の
お姉さんは、口論していました。相手の男の約束のかん違い
か、遅刻じゃないかな。口論していても絵になる大聖堂広場。
ジャケット来て一眼レフであちこちとっていたので、
ライターかジャーナリストだと思われたらしく、いろいろと
通行人が気を使ってくれました。違います。ブログです。
写真で、大聖堂の左に見えるのがファッションショーの
仮設会場のようです。



マーク・ジェイコブズのバー。あちこちにブランドが
飲食店を作ってます。トラサルディのレストランやら
グッチ・カフェやら。

2011年9月19日月曜日





急に寒くなった。イタリア人の機嫌のように(?)、急速に
寒くなったりあつくなったりと言うのはありますが、
ほんとさむなった。

最高気温29度、最低20度くらいだったのに、
急に25度、11度とか。ありえん。

外に出たら、そら冷える事。ジャケットにシャツ、スクエアトゥーの
革靴となぜかカジュアルフォーマルにピザを買いに行ったんだけど、
ジャケットを着ていてもひんやりとしていてこれは参った。
着る服も混乱しています。

風邪をひかないように、明日はキムチチゲ鍋にしよう。
キリンビールとともに。

天気はmeteo.it

撮影

本番は撮影、撮影。

久しぶりに普通の睡眠が取れたので、元気はつらつ。
EOS KISS X4はやっぱりノイズが多いので、気にくわない。
新しく買った純正レンズとの相性の悪さも気になる。

各国から来ていた人たちのインタビュー。









いやあ、みんないい人だった。ドイツ、フランス、イギリスの人たち。






外で撮影していても、イタリア程スリに気をつけなくていいので
安心し過ぎで帰って危険だったかも?新しい撮影対象は
意欲をかき立てます。



ロンドン


ロンドンの今回の目的は、うちのアソシエーションのヨーロッパ全体の
アニヴァーサリーの撮影だったわけですが、リハの前や、夜遅くまでの
リハの後は街に繰り出しました。

人はミラノよりも全体的に躾がいい。イタリア人としゃべってると
うちらが一番うるさかったりする。ロンドンの英語はかっこいい。
Bakerlooとか、そんな駅名でもかっこいいと感じてしまう。
チェントラーレ、ドゥオーモ、モンテ・ナポレオーネ、カイアッツォ、
bakerloo, picadilly, liverpool street, holborn, jubilee...
イタリア語にはないクールな響きよ。

お金をセントまできっちり出したときに駅員のじいさんの言う、
Good Jobもかっこいい。じいさんどもは、しゃべる石像のように
いい声を出しよる。あちこちでイタリア人ほど感覚的ではないけれど、
思慮深さを感じる。イタリア人はアグレッシブすぎる。

町並みもきれい。近代的なポップさとのコントラストがいい。
なんか、センスがいい感じよなあ。チューブ(地下鉄)の
駅を見て、日本のコンビニを思い出す。






と、いいところばかり書いたけども、ネガティブなところも
書いてバランスを保ちましょう。地下鉄は料金高い、
帰りの大事な時にストップしていたので、腹立ちました。
代わりにタクシーに乗ったけど、全然急いでくれてない
感じがしたのは、イタリア人の運転がそれだけ荒いという
ことなんでしょう。運転はイタリアの圧勝。タクシーは
クラシックでいいけど、実際乗ると外見だけでいいとは
言えない。



チーズオムレツを頼んだら、カッチカチに焼いた、卵が、
カッチカチに固まったチーズとのコンビネーションででてきた。
サラダは、手でちぎったに違いないハーブが、サッカーの
試合で言うルーニーのように強く自己主張していた。
でも、なぜか落ち着くのは、店の雰囲気やら人の感じが、
イタリアよりもずっと日本に感覚が近いからか。
ラテン系の特異性を感じた訳です。

フィッシュ&チップスも微妙。チップはいい揚げ具合だけど、
ソースがクソまずいか、普通か。うーん。

なんだかんだで、結構楽しみました。


ロンドンは寒いに違いないと、冬服装備のイタリア人たち。
18度くらいだったかなあ。寒い寒いと言っていた。。。