2011年6月16日木曜日

種まき




何て楽なんだ!!!

日本の田植えとあまりに違う種まき。

日本も是非こうすべきだと思ってしまう。
縄文時代の米作りのイラストでしか見た事がない。

20年間、完全自然栽培のお米。
ジャポニカ種なので日本食にばっちり。

撒いた後は鳩から守るため、水が引かれます。



しっかり根付いている稲。
2、3週間でこの根の生長ぶり。


日本の苦労はなんなのでしょうか。

目の当たりにしても信じられません。
バランスが取れると、米は草を押さえる力を持つそうです。
草が米より低いっていうのがびっくり。初めて3年目以降は
ずっとそうだったそうです。

なんしかこの古代種の自然栽培米を食べると、超おしゃべりに
なります。元気と言う意味で。収量も慣行農法のそれを
少し上回るくらいです。

SRI農法とは少し違いますが、農業はこのように
無限です。農薬は、元戦争産業だった会社がやっていること。
ヴェトナム戦争の枯れ葉剤のごとく。環境に悪く、
収量もいまいち。無農薬にする事で、健康で収量も
上げられる。根が深いので台風が来ても起き上がる。

現代の常識が、いかに間違っていて、苦しみの種であるかが
よーーーくわかるんです。こういうところにいると。

今の都市文化に持続可能なものがどれくらいあるか、
もちろんいらないものばかりではないけれど、
2000年前に帰るべきところは認めて、帰るべきなのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿